第1子妊娠・出産記録 ~実母登場!なかなか産まれない…~
入院二日目。
陣痛促進剤を飲み始めたところ、強い陣痛がすぐに起こります。
じわじわ起こる痛みと違って、体力がどんどん削がれていく感覚がありました。
陣痛に耐えている私のところへ、救世主・実母が現れますが…!?
夫よ、いま床屋へ行く!?
まぁ…
この先の予定も分からなかったし、
結婚12年たつ今としては、あのタイミングで行くのは夫らしいなと感じます(笑)
ま、この時の床屋に行った件はずっと忘れませんけど!
そんなこんなで、まだ産まれません。
つづく。
2023家族旅行@東京 ~お義母さんの、涙のわけは…編~
居酒屋に全員集合。
東京の居酒屋に、夫の家族全員が集まるという
超珍しい状況。
カオスな予感…
しかし、今回の目的「お義母さんの還暦お祝い」の温かい場になるのでした…
ちょっと水を差しがちなお義父さん。
お義母さんのお祝いで、いい雰囲気だったのですが、おいおいと泣く姿を見てつい言っちゃったようでした(汗)
そこですかさず双子くんたちの登場(笑)
子どもたちは自由に騒ぎ、にぎやかで和やかなお祝いとなったのでした…。
そして次の日は、目的の動物園に向かいます!
つづく。
2023夏休み旅行@東京 ~ホテルへゴー!全員集ゴー!~
2023年の夏休み。
総勢13人での家族旅行。
羽田空港から電車でホテルへ向かいます。
みんなウキウキ!
ちょっぴり恥ずかしかったのですが、子どもを連れていると
不思議とそれも楽しかったり…(笑)
13人全員が一緒のホテルに泊まれるように予約するのって、意外と大変なんですね。
旅行会社ごとに各ホテルの割り当てというか、確保している部屋数が決まっているようでした。
だから、ここのホテルが何部屋も空いているからここにしますね、といった感じではなくて…。
旅行で上野動物園に行くこと、羽田とのアクセスも考え…結果、銀座に泊まることになりました。
けれど、夜外でご飯を食べて帰ってくるときに夜の銀座をブラブラしたり…
結果的に銀座で宿泊、とても良かったです。
大人はもちろん、子どもも新たな刺激を受けたようでした。
そしてついに全員集合。
一体、どうなる…
つづく。
第1子妊娠・出産記録 ~陣痛促進剤~
高位破水をして、出産の兆候はまだないけれど、
予定日を過ぎていることもあって入院。
入院初日は自然と陣痛が付くのを待ちつつ過ごしますが、
なにも起こらない…
と、いうことで…
とにかく、「痛い!!」
ガーン!!と強い痛みが突然起こり始めました。
次男の出産を経験してからはじめて感じたのですが、
あのときの痛みは、本当に強かった。
よく耐えたな…、と…。
自然と陣痛がついて、じわじわお腹が張って痛くなる次男のお産の方がかなりラクでした…。
そんな私のところへ現れたのは…?
つづく。
2023夏休み旅行@東京 ~羽田空港で非日常を楽しむ編~
羽田空港に到着した私たち。
双子くん家族とは、ホテルと夕食会場のそれぞれで会うことになっているので、少し時間がありました。
なかなか来られない羽田空港…
少しブラブラすることにしましたが…。
第三ターミナルって、なにがあるんでしょうか…。
傘のお店の前のベンチで座って待っていたので、その先に何があるのかは
全く見ることができませんでした。
でも、今までコロナ禍でみんなで旅行も行けなかったし、夫の両親と一緒に旅行するのは8年ぶりくらいかな…
だから、住んでいる地域を出て、みんなで異国の地(?)に降り立っただけでもとにかく楽しい私。
あれこれ求めず、無事に全日程の目的をコンプリートするのみ!!
つづく。
夫、休暇をとる ~目的はシティーハンター~
夫は休暇をしっかりと取るタイプ。
と、いうより、会社の方針がそんな感じ。
休暇は取れるときに必ず取りなさい!という、そういう点ではホワイトな会社です。
そんな夫が、楽しみに待ちわびていた「シティーハンター劇場版」。
公開初日に行かねば、と休暇を取りました。
会社の上司も、夫が映画を観に行くために休暇を取ったことを知っているらしい。(なんとフランクな人間関係…とうらやましくなります。)
私と夫とは4歳の年の差があります。
それもあってかシティーハンターは私は全然観たことがなくて、前回の劇場版も夫は一人で観に行っていました。
たまに夫もひとり時間を楽しむのもいいですよね。
…といいつつ、もしかしたら仕事が入るかも…と言っていましたが。
行けるといいね。
全国にも、シティーハンターを待ち侘びているかたが多くいらっしゃるでしょう。
夫はきっと、前日は「ゲットワイルド退勤」の妄想にひたり、映画への士気を高めてくると思われます!
楽しみがあるって、いいなぁ。
2023夏休み旅行@東京 ~次男と娘、はじめての飛行機‼編~
総勢13人の旅行の計画を立て始めた私たち。
東京へ向かう方法を考えました。
実際こちらから向かうときは私たち家族と両親だけなので、
移動時間や夫の希望もあり、飛行機で行くことに。
娘は2歳半でしたが、40分ほどのフライトはぐずらず、ジュースを飲みながら終始ニコニコで行くことができました。
マンガを載せずに投稿していました(笑)
ゆっくり外見ながら、フライトを楽しみたかったなぁ~(遠い目)
けれど、子どもがいたので乗務員さんからおもちゃをもらったり、声をかけてもらったり…とても楽しくて快適な空の旅でした。
つづく。